スカイウェイブ、IP電話用構内交換機に注力、05年にシェア2位を目指す

WebBCN(BCN) 2005年04月18日 12時01分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 VoIP技術ベースのシステム開発・販売のスカイウェイブ(ロバート・ケリー社長)は4月15日、100%ソフトウェアのIP電話用構内交換機「SkyIP-PBX」の事業戦略を発表した。

 2004年度のIP電話市場において同社は、販売シェアでNEC、シスコシステムズ、日立製作所に続いて4位。「全体の約10%を獲得したが、05年度はシェア2位を目指す」(ケリー社長)との意欲を見せている。IP-PBXは、「IT業界で今後10年間で最も注目される製品」として、さらに力を入れていく考え。

 同社の主力製品のIP電話用構内交換機「SkyIP-PBX」は、100%ソフトでシステムを管理できることが競合他社製品との大きな違い。このため、ハードウェアの利用規模拡大にともない、導入コストを低減化できる利点がある。また、内線番号の設定や変更などは画面上で簡単に操作できる。少数回線の場合には、簡易パッケージ版で安価に導入することも可能。

 同社は現在、IP-PBXなどの製品をネットワンシステムズ、日立インフォメーションテクノロジー、NECシステム建設、サンテレホン、KDDIネットワーク&ソリューションズ、INS・ソリューション、NTTドコモ、NTTエムイー、日本ストラタステクノロジーなどのパートナー経由で販売している。今後は、中小企業やSOHO向けにASPモデルの販売も積極的に行っていく方針。

スカイウェイブ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
藤本恭史「もっと気楽にFinTech」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
米ZDNet編集長Larryの独り言
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
田中克己「2020年のIT企業」
大木豊成「Apple法人ユースの取説」
デジタル未来からの手紙
モノのインターネットの衝撃
松岡功「一言もの申す」
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
今週の明言
アナリストの視点
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
スマートデバイス戦略
セキュリティ
ネットワークセキュリティ
セキュリティの論点
スペシャル
de:code
Sapphire Now
VMworld
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
デプロイ王子のテクノロジ解説!
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
さとうなおきの「週刊Azureなう」
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
北川裕康「データアナリティクスの勘所」
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
Windows Server 2003サポート終了
実践ビッグデータ
中国ビジネス四方山話
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化