センドメール、メールセキュリティの統合プラットフォームを発表

WebBCN (BCN) 2005年05月23日 10時46分

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 センドメール(小島國照社長)は、メールセキュリティの統合プラットフォーム「Sendmail Mailstream Manager」の販売を開始した。価格はオープンで、出荷開始は6月10日の予定。

 「Mailstream Manager」は、メールセキュリティに関する脅威から企業を守るために、ウィルス対策やスパム対策、情報漏えい防止やコンプライアンスのためのメールポリシー設定・実施機能を統合し、一元的に運用・管理できる統合環境を提供するミドルウェアソリューション。高度なメール処理プロセスをプログラミングによってカスタム開発したり、レガシーシステムのデータソースを利用することができ、将来の新しい脅威やテクノロジーにも対応できる高い拡張性と柔軟性を備えている。

 また、「Microsoft Exchange」や「Lotus Notes」など既存のメールシステムやグループウェアに容易にアドオンでき、ウィルス・スパム対策では、オプションとして提供するサードパーティのアンチウィルスフィルタやアンチスパムフィルタも統合し、一元管理できる。

 さらに、企業ごとのメールポリシーに基づき、メールの条件に応じてアクションを詳細に設定可能で、ビジネス環境の変化に合わせて設定の追加・変更が迅速に行える。メール条件は、送信先/送信先種別(社内/社外)、BCCの有無、メール本文や添付ファイルに含まれるキーワードなど幅広く対応しており、個人情報や機密情報が誤って外部に送信されたり、BCCで競合会社に送付されるなどの情報漏えいを防止する。メールの内容によって自動的に受信者を追加したり、監査対象となるメールのコピーを自動的に保存することも可能。

 このほかの特徴は、(1)Webベースの直感的操作、(2)処理状況をリアルタイムに把握できるシステムダッシュボード──など。

センドメール

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