UDB LINUXジャパン、大容量/低価格のユーティリティ型ストレージサービスを提供

エースラッシュ 2005年05月27日 13時26分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ユーディービィー・リナックス・ジャパン(UDB LINUXジャパン)は5月25日、大容量で低価格のユーティリティ型ストレージサービス「ニアストレージドットコム(NearStrage.com)」を、6月27日から提供開始すると発表した。

 UDB LINUXジャパンは、ビジネス分野でLinuxの利用を推進するために設立された野村総合研究所と日本IBMの合弁会社だ。今回提供が開始されるNearStrage.comは、ストレージ装置の導入や構築が不要なほか、月額料金で必要なデータ容量をネットワーク経由で使えるというもの。また、1TB〜12TBの大容量ディスクスペース、専門知識なしでもIPネットワークと標準プロトコルで利用可能、RAID−DPや履歴保存によるデータの保護といった特徴がある。

 複製やバックアップに関しては、データ複製ソフトウェア「SnapMirror」やバックアップソフトウェア「SnapVault」を採用。8月からは、データの保護や改ざん防止規制に対応する「SnapLock」のWORM機能も提供される予定だ。

 サービス料金は初期設定料金が50万円からで、契約最小単位となる1TBの利用で月額12万円(1GBあたり月額120円、管理費および回線費用を除く)かかる。同社では2005年度における本サービスの目標採用社数を30社としている。

ユーディービィー・リナックス・ジャパン

NearStrage.com

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
藤本恭史「もっと気楽にFinTech」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
米ZDNet編集長Larryの独り言
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
田中克己「2020年のIT企業」
大木豊成「Apple法人ユースの取説」
デジタル未来からの手紙
モノのインターネットの衝撃
松岡功「一言もの申す」
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
今週の明言
アナリストの視点
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
スマートデバイス戦略
セキュリティ
ネットワークセキュリティ
セキュリティの論点
スペシャル
de:code
Sapphire Now
VMworld
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
デプロイ王子のテクノロジ解説!
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
さとうなおきの「週刊Azureなう」
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
北川裕康「データアナリティクスの勘所」
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
Windows Server 2003サポート終了
実践ビッグデータ
中国ビジネス四方山話
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化