マクニカがクライアントPCの健全性チェック用のJavaアプレット作成ソフトを出荷

日川佳三(編集部) 2005年05月27日 15時09分

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 マクニカネットワークスは6月6日、米Sygate Technologiesが開発した、検疫ネットワークを構築するためのクライアントPCの健全性チェック・ソフト「Sygate On-Demand 2.5」を出荷する。価格は非公開。

 Sygate On-Demand 2.5は、クライアントPCが備えるべき健全性を定義してエージェントを作る機能その他で構成する。管理コンソールからエージェントの振る舞いを定義することで、Sygate On-Demand 2.5がエージェントをJavaアプレットとして作成する。クライアントPCが企業内のWebページにアクセスすると、Javaアプレットをダウンロードして健全性をチェックを実施し、チェック結果に応じて異なるWebページにリダイレクトする。

 Sygate On-Demand 2.5がカバーする範囲は、クライアントの健全性をクライアント上でチェックする作業である。ゲートウェイ装置など他製品と組み合わせることによって、検疫ネットワークを実現できるようになる。

 Sygate On-Demand 2.5では、検疫を終えたクライアントPCに対してクライアントのデータを保護するためのソフトも用意、Javaアプレットとして提供する。キャッシュ情報を消去する機能や、外部ストレージへのデータ書き込みを禁止する機能などを備える。

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