日本HP、F1レースのITサポートチームを題材にしたITIL教育コース

ニューズフロント 2005年06月06日 15時45分

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は6月6日、ITシステムの運用や管理の業界標準であるITIL向け教育コースの一環として、シミュレーションゲームで基礎知識を学ぶ新コース「ITIL Foundation for ITSM」の提供を8月3日に開始すると発表した。税込み受講料は3日間で25万2000円。

 新コースは、ITILのなかでもITサービスデリバリー、ITサービスサポートの分野を中心に基礎知識を網羅する。ITIL振興を目的とする非営利団体IT Service Management Forum(itSMF)および英国商務局(OGC)のガイドラインに従った世界共通資格Foundation Certificate in ITSMの取得を目指す。

 講義で学んだ要素について、IT管理部門でのより具体的な実践をイメージできるようにするため、全員参加型シミュレーションゲーム「HP High Performance ITSM Simulation」をワークショップとして導入した。

 このゲームは、自動車のF1レースを支えるITサポートチームをモデル化している。「誰でもイメージしやすい題材のなかで、受講者はそれぞれITサポートチームの重要な役割を担い、システムの可用性を高めることによってチームに貢献する。受講者にITサービス管理の必要性やメリットを明確に理解させ、ITILの実践に不可欠なプロセスの重要性をチームでディスカッションしながら実践的に体験できる」(同社)

日本ヒューレット・パッカードのプレスリリース

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