日立、セキュリティチップ搭載の企業向けデスクトップPCの新モデル

エースラッシュ 2005年06月14日 20時44分

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 日立製作所は6月14日、セキュリティチップを搭載できる企業向けカスタム対応デスクトップPC「FLORA 350W」の新モデルを6月20日から順次発売すると発表した。

 今回発売されるスリムタワーモデル「FLORA 350W(DE8)」は、TCGにより策定されたTPM採用のセキュリティチップを、カスタムメイドで搭載することが可能。セキュリティチップを用いると、データは暗号化してHDDへ、暗号鍵はセキュリティチップに保存し、パスワードがない限り復号化できなくなる。そのため、さまざまな情報漏えい被害に対して強固なセキュリティを実現できるようになる。

 基本モデルは3種類が用意されており、Pentium4 561(3.60GHz)搭載モデルが税込18万5850円、Pentium4 541(3.20GHz)搭載モデルが14万2800円で、どちらも6月20日に出荷予定。Pentium4 531(3GHz)搭載モデルは13万200円で、7月20日出荷予定となっている。

 これらの製品は、同社のネット直販サイト「日立ダイレクト」および、営業・販売代理店などを通じて販売される。

日立製作所

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