日本IBMと日立ソフトなど3社、SOAシステムを共同提供

ニューズフロント 2005年06月15日 17時45分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本IBM、日立ソフトウェアエンジニアリング、クラステクノロジーの3社は6月15日、サービス指向アーキテクチャ(SOA)の普及推進に向け協業すると発表した。3社では「稼働検証済みソリューションを提供することで、システム構築費用を従来の約半分に削減できる」と見込む。

 3社はアプリケーション、ミドルウェア、ハードウェアをあらかじめ組み合わせ、稼働検証済みソリューションとして顧客やパートナに販売する。協業の第一弾として、クラステクノロジーの生産管理アプリケーション群「ECObjects」を中核としたSOA対応ソリューションを提供していく。

 同ソリューションは、クラステクノロジーと日立ソフトがアプリケーションを共同開発し、日本IBMのアプリケーションサーバ「WebSphere」のSOA対応インターフェースESBに接続可能とした。データベース管理ソフトウェア「DB2」およびサーバ「IBM eServer」と組み合わせ、日立ソフトがシステム構築を行う。価格は約3000万円(50ユーザー)から。7月下旬に提供を開始する予定。

 クラステクノロジーと日立ソフトは、同ソリューションを大手および中堅製造業向けに提供し、3年間で100億円の売り上げを目指す。

日本IBMのプレスリリース

日立ソフトウェアエンジニアリング

クラステクノロジー

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
藤本恭史「もっと気楽にFinTech」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
米ZDNet編集長Larryの独り言
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
田中克己「2020年のIT企業」
大木豊成「Apple法人ユースの取説」
デジタル未来からの手紙
モノのインターネットの衝撃
松岡功「一言もの申す」
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
今週の明言
アナリストの視点
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
スマートデバイス戦略
セキュリティ
ネットワークセキュリティ
セキュリティの論点
スペシャル
de:code
Sapphire Now
VMworld
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
デプロイ王子のテクノロジ解説!
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
さとうなおきの「週刊Azureなう」
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
北川裕康「データアナリティクスの勘所」
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
Windows Server 2003サポート終了
実践ビッグデータ
中国ビジネス四方山話
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化