沖電気、金融業界向けの重要データ総合バックアップサービスを販売開始

ニューズフロント 2005年06月21日 18時50分

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 沖電気工業は6月21日、金融業界向けの重要データ総合バックアップサービス「eすぷりっとバックアップサービス」の販売を開始した。税別価格は初期費用が848万円から、使用料が月額80万円から。7月11日に出荷を開始する。

 同サービスは、トラステッドソリューションズの「TRUSTAS」サービスをベースに、金融業界でのノウハウを付加して構成した。統合的なバックアップシステムの提供に加え、バックアップ場所から保管倉庫へバックアップ媒体の移送や、バックアップ媒体の保管までを一貫してカバーできる。

 テープ保管が必要な一部データはバックアップ専用装置「Trustas Archiver」にコピーし、秘密分散法を使った暗号化により2つに分割する。こうすることで、配送/保管時の情報漏えいリスクを下げる。また、保管時にはデータを複製して2カ所で遠隔地保管することにより、災害発生時の事業復旧を可能とする。

 沖電気は、個人情報、機密情報など重要データのバックアップ強化を図る金融市場、ネット関連企業に同サービスを展開していく。販売開始より2年間で12億円の売り上げを目指す。

沖電気工業のプレスリリース

トラステッドソリューションズ/

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