ZendのPHP実行環境を開発用途に限定して19万8000円で出荷

日川佳三(編集部) 2005年06月23日 13時44分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ゼンド・ジャパンは6月23日、Webアプリケーション開発に使うインタープリタ言語処理系PHP(Hyper Text Pre Processor)の統合開発環境「Zend Studio Enterprise 4.0日本語版」を出荷した。稼動状況監視機能を持つ実行環境を備える。価格は19万8000円。1年間に利用を限定した年間ライセンスは7万円。

 Zend Studio Enterpriseは、PHPの統合開発環境「Zend Studio」に加え、PHPの実行環境「Zend Platform」を開発用途に限定してパッケージ化した製品である。Zend Platformは、指定したしきい値を超えた場合にアラート(警告)を出すなど、PHPアプリケーションのデバッグと性能のチューニングに役立つ機能を備えた実行環境である。

 実行環境のZend Platformは従来、48万円という、実運用環境で利用することを想定した高額のライセンス料に限って提供していた。一方で、Zend Platformのアプリケーション稼動状況監視機能は開発時にも有益であるため、同一の機能を開発用途に限定した安価なライセンス料金を追加した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
藤本恭史「もっと気楽にFinTech」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
米ZDNet編集長Larryの独り言
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
田中克己「2020年のIT企業」
大木豊成「Apple法人ユースの取説」
デジタル未来からの手紙
モノのインターネットの衝撃
松岡功「一言もの申す」
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
今週の明言
アナリストの視点
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
スマートデバイス戦略
セキュリティ
ネットワークセキュリティ
セキュリティの論点
スペシャル
de:code
Sapphire Now
VMworld
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
デプロイ王子のテクノロジ解説!
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
さとうなおきの「週刊Azureなう」
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
北川裕康「データアナリティクスの勘所」
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
Windows Server 2003サポート終了
実践ビッグデータ
中国ビジネス四方山話
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化