マイティーサーバー、業界初AMD製CPUを採用した低価格レンタルサーバー

WebBCN (BCN) 2005年07月05日 11時39分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 マイティーサーバー(田中康明社長)は、業界では初めて日本AMD(ディビット・M・ユーゼ社長)製CPUを採用した月額9800円からの低価格「専用レンタルサーバー」サービスを提供開始する。

 海外のレンタルサーバー市場では、AMDを採用してリーズナブル、ハイクオリティなサービスを行う事業者が増えているのに対し、日本市場では業界的にまだあまり実績がないことから、AMDを採用するケースが少ないのが現状。今回、同社はAMDの開発力に注目し、業界初の本格採用に踏み切ることとした。

 第一弾として、7月4日に「AMD GeodeNX 1750」を同社サーバーラインアップに追加。初期費用3万9800円から、月額費用9800円から、という専用レンタルサーバーとしてリーズナブルな価格帯を実現した。

 今後も64ビット・アーキテクチャを採用したAMD Athlon 64 やハイエンド向けのAMD Opteron を中心にユーザーニーズに合わせてラインナップを追加していく予定。

 日本AMDのエンベディッド・セールス&マーケティング部・テクニカル・マネージャーの伊藤 信氏は、「採用してもらった『AMD Geode NX 1750プロセッサ』は、『Mobile AMD Athlon XP-M』をコアとしたCPUで、高性能かつ低消費電力を実現している。通常の組み込み用途のみでなく、より堅牢性の必要なサーバー分野でもその実力を遺憾なく発揮するだろう。今回の発表を契機に、とくにサーバーの分野ではGMOホスティング・アンド・テクノロジーズとより深く協業していく予定だ」と述べている。

マイティーサーバー

日本AMD

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウドコンピューティング

関連ホワイトペーパー

SpecialPR