エアーが不正なSQLアクセスをブロックするゲートウェイ機器を出荷

日川佳三(編集部) 2005年07月07日 19時04分

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 エアーは7月7日、不正なSQLアクセスを防止するゲートウェイ機器「SQL Guard V4.0J」を出荷した。開発会社は米Guardium。価格は標準機種「SQL Guard G3000」が546万円(税込)、信頼性を高めた機種「同G3000D」が819万円(税込)。

 SQL Guardは、SQLを用いるデータベース管理システム(データベース・サーバ)とデータベース・クライアントの間で発生するDBアクセスの中身を調べることで、DBサーバへの不正アクセスを防止するネットワーク機器である。

 従来版のV3.6Jはスイッチ機器のミラー・ポートからSQLアクセスを取得する検知システムであり、DBアクセスを直接防止することができなかった。新版ではDBサーバとDBクライアントのネットワーク経路の途中に設置する機種とすることで不正アクセスを防止するようにした。

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