日本事務器、au携帯とモバイルプリンタを使った携帯電話版受注システム

WebBCN (BCN) 2005年07月14日 12時08分

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 日本事務器(NJC、大塚孝一社長)は、KDDI(小野寺 正社長)、ソア・システムズ(吉田源治郎社長)と協力し、NJCのERPパッケージ「CORE Plusシリーズ」にソア・システムズの「ル・クローン K-tai」を活用して、KDDIのau携帯電話に対応した携帯電話版受注システム「CORE Plus for BREW」を開発したと発表した。初年度50システムの販売を目指す。

 「CORE Plus for BREW」は、BREW対応の携帯電話ソリューション。オフラインで情報確認・入力・印字を行ったり、リアルタイムに在庫を確認することができ、顧客対応から基幹システムのシームレスな業務連携が実現する。通信・運用コストの削減のほか、業務改善、業務処理時間の軽減、顧客対応力の向上などを図ることができる。

 具体的には、(1)得意先を選択しての受注入力(商品の選択、修正、削除が可能)、(2)新しい商品画像を携帯で撮影して、携帯電話内の商品画像として取り込む、(3)商品のQRコードを読み取り、受付商品情報として伝票上に反映させる、(4)受注商品の在庫をインターネットで確認、(5)携帯電話内の情報からその場で納品書を発行――などが行える。

 「BREWソリューション」は、携帯電話上にソフトやデータを保存し、その情報をオフラインで確認できるため、ストレスなく操作できるのが特徴。最新の情報を取得したい場合や受注による在庫確保が必要な場合は、都度、通信を行うように選択し、リアルタイム性も重視できる。

日本事務器

KDDI

ソア・システムズ

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