今後は正規ユーザー認証が必要に--マイクロソフト、「Microsoft Update」を提供開始

岩本有平(編集部) 2005年07月14日 23時20分

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 マイクロソフトは7月14日、「Windows Update」の後継サービスとなる新しいアップデートサービス「Microsoft Update」を一般ユーザー向けに提供開始した。

 これまで同社の製品を更新する場合、Windowsは「Windows Update」、Officeは「Office Update」というように、製品単位で更新プログラムの提供サイトが分かれていた。しかし、今回提供を開始した「Microsoft Update」では、単一のウェブサイトでWindowsやOffice、SQL Serverなど複数のマイクロソフト製品について、更新プログラムを一括で利用できるようになった。

 同社はMicrosoft Updateについて、今後は「Windows Genuine Advantage プログラム(正規Windows 推奨プログラム)」による認証を行った正規ユーザーのみに提供すると発表している。プログラムの詳細や開始時期については現在未定だ。

 Windows UpdateやOffice UpdateからMicrosoft Updateへの切り替えは自動的には行われず、ユーザーが選択することで利用可能となる。

Microsoft Update

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