日本IBM、「VMware ESX Server」によるシステム統合サービスを一括提供

ニューズフロント 2005年07月26日 18時28分

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 日本IBMは7月26日、ヴイエムウェア製のサーバ仮想化ソフト「VMware ESX Server(ESX Server)」に関するコンサルティングから設計、検証、導入、設置、運用管理、保守サービスまでを一括して提供する「IAサーバー統合ソリューション」の販売を開始した。価格はシステム規模により要相談。

 システム統合時にESX Serverを活用するので、1台のサーバを論理的に分割し、あたかも複数のサーバが存在するかのように仮想化できる。そのため、効率のよいサーバ資源の統合が可能だという。

 同社は「コンサルティングから保守までをまとめて提供することで、メインフレームやIAサーバが混在している環境でもシステムの統合が行える」としている。サービスは以下の3段階で構成される。

  • 設計フェーズ:  顧客のサーバ情報をもとに、統合の対象範囲や方法を分析し、最適な仮想化やサーバ統合を提案する
  • 検証・導入・構築フェーズ:  ヴイエムウェアのツールも活用し、検証や移行作業を実施する
  • 運用管理フェーズ:  日本IBMの障害対応電話窓口「サポートライン・サービス」で、同社製品に加えESX Serverの障害もサポートする

日本IBMのプレスリリース

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