プログレス、社内データを安全に一元管理/共有できる中小企業向け情報システム

ニューズフロント 2005年08月08日 17時12分

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 プログレスは8月8日、社内に分散して存在するデータを一元管理する中小企業向け企業情報保護システム「go3it」を発表した。データを暗号化することで、社員全員がいつでもどこからでも安全に利用可能な情報ネットワークを構築できる。導入時に必要な初期費用は、社員数50人規模の企業で500万円。利用料は月額30万円。9月に販売を開始する。

 同システムの特徴として、同社は

  1. ユビキタスネットワークシステム、
  2. 全社員を対象とするバックオフィス、
  3. セキュリティ環境、
  4. 高度な暗号化システム、
  5. 全国の複数地点で常時バックアップ、
という5項目を挙げる。

 自社でサーバを設置/運用する必要がないため、導入や管理の負担が小さいというメリットもある。データは暗号化するので、外部への情報漏えいを防ぎつつ、PCを持ち歩かずどこからでも安全にアクセス可能な環境を実現できるという。

 「コストが安く大企業並みのパフォーマンスが得られる」(同社)ことから、中小企業に的を絞った受注活動を展開する。初年度の販売目標は300システムで、15億円の売り上げを見込む。

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