マイクロソフト、中小規模の電気工事および管工設備業者向けIT支援策を強化

ニューズフロント 2005年08月10日 13時57分

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 マイクロソフトは8月10日、中小規模の電気工事設備業および管工設備業を対象とするIT支援策を発表した。活動にはシステムズナカシマが協力する。中小設備業者に対するIT啓発とIT導入の窓口を一本化し、IT化促進とIT利活用の推進を図る。

 具体的には、IT化に関する啓発セミナー「IT実践塾」、IT導入パッケージ製品「設備業向けオールインワンパッケージ」、中小規模事業所のIT投資に特化した金融サービス「IT推進ファイナンス」を用意する。

 IT実践塾は、2005年8月下旬から2005年12月末にかけて、東京、大阪、名古屋、福岡、岡山など各都市で順次開催する予定。設備業の経営者を対象に、中小設備業者の現状やIT活用事例と、ITセキュリティについて解説する。設備業者向けソフトを実際に操作しながら活用方法を習得するコースも設ける。

 設備業向けオールインワンパッケージは、NECのサーバ「Express5800シリーズ」や「Microsoft Windows Small Business Server 2003」、各種ソフトをパッケージ化して提供する製品。電気工事設備業向けの「電匠Pack」と、管工設備業向けの「水匠Pack」の2種類で構成する。

 IT推進ファイナンスは、中小規模事業所のIT投資に特化した融資サービス。オリックスが提供する。マイクロソフトの推奨するソリューションパックや各種クライアントソフト、その他ハード、ソフトなどのIT投資案件について、1案件当たり最大500万円を優遇利率にて融資する。対象は、従業員数100名以下の企業に限る。

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