MS、QFDの普及促進とレベル向上を目的とした「Visio-QFD支援ツール」を無償配布

エースラッシュ 2005年08月10日 18時38分

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 マイクロソフトは8月10日、品質機能展開(QFD)の開発者である赤尾洋二氏および米クロスナレッジ・コーポレーションとの協力体制のもと、「Microsoft Office Visio 2003(Visio 2003)」上で動作するQFD支援ツールの開発および配布、支援を行うウェブサイトの開設を発表した。

 今回の協力事業は、顧客の声を製品やサービスの開発につなげるためのフレームワーク「QFD」の普及促進とレベル向上を目的としたもの。今回の協業により、QFD支援ツールの提供と同時に、赤尾氏を塾長としたオンラインコミィニティ「QFD塾」を開設し、事例やノウハウ、利用者情報の共有が行われる。

 無償配布される「Visio-QFD支援ツール」は赤尾氏が監修を務めており、親和図法の作成から表作成までカードの自動グループ化機能などを実装。「Visio」との連携によりカードの並べ替え機能など直感的な操作が可能な上、数値の計算も完全自動化することが可能だ。

 動作環境は以下の通り

  • Microsoft Office System Visio2003 (Standard/Professional) Service Pack1.0(「.Netプログラミングサポート」もオプションでインストールする必要あり)
  • Microsoft .Net Framework1.1 Service Pack1.0
  • Microsoft .NET Framework Version 1.1 日本語 Language Pack
  • Microsoft Office System Excel 2003 Service Pack1.0

QFD塾

マイクロソフト

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