IPv6機器を短期開発して市場に投入、プラネックスコミュニケーションズがZebra開発元と共同で

日川佳三(編集部) 2005年08月12日 15時35分

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 プラネックスコミュニケーションズは8月10日、IPスイッチング/ルーティングソフト「ZebOS」の開発元である米IP Infusionと共同でIPv6ネットワーク機器の開発・販売に注力していくことを明らかにした。

 同社では、中国やインドなどにおいてインターネットの普及が伸びることでIPv6の需要が急速に増え、製品仕様もまた急速に変化していくと予測する。IPv6需要にこたえるため、米IP Infusionのソフト技術とプラネックスコミュニケーションズの製品企画開発力を組み合わせる。

 米IP Infusionは、オープンソースのルーティングソフト「Zebra」を開発した石黒邦宏氏と吉川欣也氏が設立したベンチャー企業である。CTO(最高技術責任者)の石黒邦宏氏はSIベンダーのSRAなどを経たプログラマであり、IPv6技術に詳しい。

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