セイコーエプソン、使用後にクールダウンが不要のモバイルプロジェクタ

WebBCN (BCN) 2005年08月25日 10時45分

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 セイコーエプソン(花岡清二社長)は、クールダウン不要の「ワンタッチオフ」を搭載したオフィリオプロジェクタ「EMP-750」「EMP-755」の2モデルをエプソン販売(真道昌良社長)を通じ、9月上旬に発売する。価格(税別)は、「EMP-750」が29万8000円、「EMP-755」が34万8000円。2機種で今後1年間に3万5000台の販売を見込んでいる。

オフィリオプロジェクタ「EMP-750」「EMP-755」

 両製品は、軽量1.7kgと高輝度2000ルーメンを両立し、モバイルプロジェクタとしての高い基本仕様に加え、「ワンタッチオフ」機能の搭載で従来のプロジェクタで必要だった使用後のクールダウンを不要としたのが特徴。会議、プレゼンテーション、学校での授業などで終了時にクールダウンを待つ必要がなく、片づけと収納を迅速に行うことができる。

 また、ランプの光効率をさらに向上させ、高輝度化、小型化、省エネを実現した独自の「E-TORL(Epson-Twin Optimize Reflection Lamp:多重反射式高効率ランプ)」によって高い輝度効率を実現した。

 とくに「EMP-755」は、無線LANを利用した「ワイヤレス」画像転送機能と、USBメモリなどを使用した「PCレス」機能を標準搭載し、同時にネットワーク環境下で遠隔地からの監視や制御にも対応している。学校や企業のプレゼンテーション用途のほか、ショッピングセンター、娯楽施設、レストランなどでのディスプレイ利用にも適している。

セイコーエプソン

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