OBCとワァットコミュ、中小規模事業所向けのソフト開発会社「ビズソフト」を設立

エースラッシュ 2005年08月29日 17時22分

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 オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)は8月29日、中小規模事業所向け業務ソフトウェア市場への戦略強化を目的に、ワァットコミュと共同で新会社「ビズソフト」を設立したと発表した。

 ワァットコミュは、旧インテュイットの主力製品である「弥生シリーズ」の開発主力メンバーが独立企業したソフトウェア開発のベンチャー企業だ。新会社は、財務会計パッケージ「勘定奉行」をはじめとする「奉行シリーズ」を提供しているOBCと同社が共同で、中小規模事業所向けの会計ソフト開発やパッケージ提供などを行うものとして設立する。

 ビズソフトでは、経理の専門知識がなくとも簡単に使え、将来の資金需要がシミュレーションできるなど、中小規模の事業所の現状に合わせた会計ソフトの開発を行う。また中小規模事業所が経理業務をおなう上で密接な関係を持つ税理士事務所や公認会計士事務所向けに、顧問先とのコミュニケーションを円滑にするためのツールも提供予定だ。

 新会社の代表取締り役社長には、ワァットコミュの取締役である大島敦氏が就任。取締役には、OBCの和田成史代表取締役社長、中山茂常務取締役開発本部長、ワァットコミュの石川隆代表取締役社長、矢田部正和取締役が就任する。同社では12月から順次新製品の市場投入を予定、同時に会計事務所向けのサービスも立ち上げる予定だ。

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