MS、企業向けコミュニケーションソフト「Communicator 2005」の提供を開始

エースラッシュ 2005年09月01日 21時11分

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 マイクロソフトは9月1日、「Microsoft Office Communicator 2005日本語版(Communicator 2005)」の提供を開始した。

 Communicator 2005は「Microsoft Windows Messenger 5.1」の後継版として、初めてテレフォニー統合機能を持つ企業向けのコミュニケーションツールだ。プレゼンス(在席)情報に加えて「Microsoft Outlook」の予定表との連携、予定表に応じた在席状態の自動変更、次回会議の開催可能時期や不在・離席情報などを表示することもできる。

 また、「Microsoft Office Live Communications Server 2005(LCS 2005)」と組み合わせることで、さらに豊富なプレゼンス情報とコミュニケーション統合機能を発揮し、通信コストの削減と生産性の向上も実現する。「Communicator 2005」は、同社のサイト「Microsoft Volume Licensing Services」からダウンロードが可能。「LCS」のユーザーであれば追加費用なしで利用できるが、電話統合機能(リモートPBXコールコントロール、電話会議統合)を使用する場合には、別途「LCS Telephony CAL」のボリュームライセンスが必要となる。

 なお、「LCS Telephony CAL」の推定小売価格は「Open Business」が5900円、「OpenBusiness アカデミック版」が2400円、「Select価格レベルA」が3800円。「LCSTelephony External Connector」は「Open Business」が226万円、「Open Businessアカデミック版」が92万3000円、「Select価格レベルA」が143万1300円となっている。

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