アラジンジャパン、著作権侵害からソフトを保護するシステムとサービス

WebBCN (BCN) 2005年09月02日 12時07分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 アラジンジャパン(小坂 優社長)は、ソフトウェアプロテクションシステ ム「HASP SL」の販売、および同製品を利用したプロテクションホスティング サービス「HASP Online」を開始した。

 「HASP SL」は、違法コピーや不正使用といった著作権侵害からWindowsアプ リケーションを保護するDRM(Digital Rights Management:デジタル著作権管 理)製品で、認証用のサーバーコンポーネントとプロテクト用のクライアント ツールから構成される。

 クライアントツールを利用してプロテクトしたソフトは、CD媒体やESD(電 子ソフトウェア配布)経由などあらゆる販売チャネルから配布可能。ソフトを 購入したエンドユーザーが、インターネット経由でアクティベーション(アン ロック)認証を行う。

 従来のDRM製品「HASP HL」がハードウェアキーによるソリューションである のに対して、「HASP SL」はインターネットを介したソリューション。デバイ スフリーであるため、ソフト製品単価にかかるプロテクションコストを大幅に 引き下げることができる。

 なお、「HASP SL」でのプロテクションを行うためには、サーバーを構築す る必要があるが、ソフトウェアベンダーやサービスプロバイダーがコストを抑 えて容易に導入できるよう、認証サーバーの運用は同社内で行い、ホスティン グサービスとして「HASP Online」を提供する。

 「HASP Online」では、アラジンのサーバーに登録し、GUIツールでプロテク トするだけで、シンプル・ローコストなソフトウェアプロテクション&ディス トリビューションを実現できる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
藤本恭史「もっと気楽にFinTech」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
米ZDNet編集長Larryの独り言
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
田中克己「2020年のIT企業」
大木豊成「Apple法人ユースの取説」
デジタル未来からの手紙
モノのインターネットの衝撃
松岡功「一言もの申す」
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
今週の明言
アナリストの視点
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
スマートデバイス戦略
セキュリティ
ネットワークセキュリティ
セキュリティの論点
スペシャル
de:code
Sapphire Now
VMworld
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
デプロイ王子のテクノロジ解説!
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
さとうなおきの「週刊Azureなう」
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
北川裕康「データアナリティクスの勘所」
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
Windows Server 2003サポート終了
実践ビッグデータ
中国ビジネス四方山話
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化