NetIQ、サーバの稼働状況を動的な基準で監視するソフト「AMPP 3.1.2」を発売

ニューズフロント 2005年09月08日 19時58分

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 NetIQは9月8日、システム管理製品「NetIQ AppManager Suite 6.0J」ファミリーに、自動しきい値設定機能により運用サイクルを効率化する新製品「AppManager Performance Profiler(AMPP)3.1.2」を追加することを発表した。2005年9月13日より出荷が開始される。

 AMPP 3.1.2は、WindowsやUnix、Linuxサーバで構成された小規模から大規模までのマルチベンダ環境に対し、シングルコンソールでの監視はもちろん、ユーザーレスポンス測定やサービスマップによる高度なサービスレベル監視を実現するNetIQ AppManager Suiteファミリーに、IT運用コスト削減とサービスレベルの向上、運用の効率化を実現する製品だ。

 サーバを監視して自動的に正常なプロファイルを確立することで動的しきい値を設定し、プロファイルからの逸脱が検知されると警告を生成する。この動的しきい値設定機能により、2時間後までに発生が予測される問題を検出することもできるので、障害を未然に回避することができる。

 また、自動ベースライニング機能では、サーバやアプリケーションのパターンが時間の経過に伴ってどのように変化するかをユーザーが容易に理解できる機能を実現。データの相関と組み込みの知識を活用して、正常なシステムアクティビティに基づいた最適なしきい値を生成する。このベースライン情報は、サーバとアプリケーションの効率的な構成および変更管理プロセスの一環として必要になる。

 さらにワークロード管理では、管理者がサーバの使用状況を把握するための複数のレポートを提供。サーバリソースのより効率的な使用とシステムインフラに関するコストの削減を可能にする。

 AMPP 3.1.2はのライセンスは、テンプレート単位で必要。テンプレートは、監視対象となるマシンのOSあるいはアプリケーション1種類につき1つ提供される。アプリケーション用テンプレートを使用する場合、OSテンプレートの購入が必須。テンプレートの価格は、3万2000円から192万円となる。

 なお、発売開始キャンペーンとして、10サーバ用スタータキットを2005年12月末まで提供する。スターターキットは、Microsoft SQL Server用、Exchange用、Active Directory用、Windows版Oracle用が、それぞれ102万4000円。IIS用、Microsoft Transaction Server用が、それぞれ76万8000円。1から8CPU向けUnix/Linux版Oracle用が153万6000円。

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