HP、IT資産管理ソフトウェアメーカーを買収へ

Anne Broache (CNET News.com) 2005年09月20日 12時52分

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 Hewlett-Packard(HP)は米国時間19日、ソフトウェアメーカーPeregrine Systemsを現金約4億2500万ドルで買収する予定であることを明らかにした。

 Peregrineは、企業のIT資産を購入から廃棄まで管理するプログラムや、ヘルプデスク業務を効率化するプログラムを開発している。

 HPは、Peregrineの製品をOpenViewスイートに組み込む予定だ。同スイートは、企業のコンピューティングシステムを監視し、円滑に稼働させるためのソフトウェア群である。

 買収には、Peregrineの株主による承認が必要である。HPが公表した声明によると、同社は2006年第1四半期までには、買収を完了させる予定だという。

 サンディエゴに本社を置くPeregrineは、1981年に設立された。同社は不正会計疑惑で経営難に陥り、2002年に会社更生手続きを申請した。その後、組織再編の結果、2003年に再生を果たしている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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