サン、1.5GHz版「UltraSPARC IV+」搭載サーバ5モデルを発売

ニューズフロント 2005年09月28日 17時15分

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 サン・マイクロシステムズは9月28日、新型デュアルコアプロセッサ「UltraSPARC IV+プロセッサ」を搭載するサーバ「Sun Fire V490」「同V890」「同E2900」「同E4900」「E6900」の販売を開始した。10月より順次出荷を始める。

 UltraSPARC IV+の動作周波数は1.5GHz。2つの演算コアを内蔵しており、同社は「『UltraSAPRC IVプロセッサ』と同等の価格で、アプリケーション性能を最大1.8倍向上させる」とする。従来のUltraSPARCプロセッサとバイナリ互換なので、既存アプリケーションを再コーディング、再コンパイルすることなく、そのまま実行できる。製造プロセスルールは90nm。

 新型サーバに搭載可能な最大プロセッサ数は、V490が4個、V890が8個、E2900およびE4900が12個、E6900が24個。各モデルの構成例と税別価格は以下のとおり。

  • Sun Fire V490
    税別価格:446万3000円
    プロセッサ:UltraSPARC IV+×2個
    メモリ:8Gバイト
    ハードディスク:147Gバイト×2
  • Sun Fire V890
    税別価格:907万1000円
    プロセッサ数:UltraSPARC IV+×4個
    メモリ:16Gバイト
    ハードディスク:147Gバイト×4
  • Sun Fire E2900
    税別価格:1353万5000円
    プロセッサ数:UltraSPARC IV+×4個
    メモリ:16Gバイト
    ハードディスク:147Gバイト×2
  • Sun Fire E4900
    税別価格:2196万9000円
    プロセッサ数:UltraSPARC IV+×4個
    メモリ:16Gバイト
    PCI+IOアセンブリ他
  • Sun Fire E6900
    税別価格:2980万7000円
    プロセッサ数:UltraSPARC IV+×4個
    メモリ:32Gバイト
    PCI+IOアセンブリ他
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