サポートコーデックなどを追加--マクロメディア「Macromedia Flash Media Server 2」

エースラッシュ 2005年10月03日 20時44分

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 マクロメディアは10月3日、「Flash Communication Server 1.5」の名称を変更し、機能を強化した「Macromedia Flash Media Server 2」を発表した。

 Macromedia Flash Media Server 2は、Flashクライアントを対象にオーディオとビデオのオンデマンド配信やリアルタイム配信を実行するストリーミングメディアサーバだ。ストリーミングビデオ機能面ではOn2のVP6コーデックをサポートしたほか、自動コーデック検知機能による適切な送出、ログ機能の改良で詳細なメディアトラフィックのトラッキングとモニタリングが可能になるなど機能が強化された。また、信頼性やパフォーマンス、スケーラビリティについても向上されたほか、新しく追加したサーバサイドAPIによって既存サービスインフラストラクチャとの連携が容易になるなど、拡張性も増している。

 価格は、最大接続数5のDeveloper版が無償、最大接続数100のProfessional版が税込で54万6000円。最大接続数5000のOrigin版および、最大接続数無制限のEdge版は価格未定となっている。帯域はいずれも無制限で、発売は11月9日が予定されている。

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