日本HP、仮想化技術を利用したサーバー統合に向けた製品戦略を発表

WebBCN (BCN) 2005年10月12日 11時05分

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP、小田晋吾社長)は10月11日、大企業のサーバー統合を加速するため、ブレードサーバーソリューション「HP BladeSystem」の新戦略を発表した。新戦略では、ブレードサーバーの「仮想化技術を利用したサーバー統合に最適なプラットフォーム」という側面をより強調していく。

 具体的な施策として、まずシステムの仮想化を推進・支援する新コンセプト「HP ProLiant Essentials Virtualization Management Software(VMS)」を発表、新製品を含む仮想マシン管理ソフトウェア2製品を利用することでHP BladeSystemにおける仮想化技術の利用を促進する。また、サービス体制とパートナー経由販売向けの技術支援を同時に強化し、あらゆる販路でより魅力的なサービスの提供を目指す。さらに、SAS対応ブレードサーバー「HP ProLiant BL35p SASモデル」を発売、製品ラインアップを強化するほか、最大32%の価格改定や仮想化技術体験を促進するキャンペーンを実施する。

 VMSには、仮想化移行の工数削減を実現する新ソフト「HP ProLiant Essentials Server Migration Pack(SMP)」、仮想マシン管理の一元管理を実現する「HP ProLiant Essentials Virtual Machine Management Pack(VMM)」の2製品が含まれている。

 価格は、「HP BladeSystem Optimizedエクスプレスサービス」が189万円から。新製品「HP ProLiant Essentials Server Migration Pack」が1サーバーライセンスで1万2600円、「HP ProLiant BL35p SAS」が31万5000円。

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