日商エレ、メールアーカイブソリューションなどECMビジネスに本格参入

WebBCN (BCN) 2005年10月13日 11時01分

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 日商エレクトロニクス(辻孝夫社長)は10月12日、ECM(Enterprise Conten ts Management)ビジネスに本格参入すると発表。第1弾として、米ZipLip(Ko n Leong社長)と提携し、同社のメールアーカイブソリューション「ZipLip Em ail Archival」の販売を開始する。

 「ZipLip Email Archival」は、電子メールの「フィルタリング機能」と 「アーカイブ機能」を併せもつ統合ソリューション。 過去のメールを暗号化 して長期にわたって保存し、メール監査者またはエンドユーザーが高速に検索 することができる。既存のメールサーバーからのTO/CC/BCCのほか、CRM/SC M/ERPなどのシステムから出力されるメールも、すべてアーカイブすることが 可能。

 価格は、500ユーザーで900万円から。銀行、証券、ノンバンク、生保業界で の業務知識・経験を生かし、当初は金融分野での展開に注力する方針。3年後 に70社、20億円程度の販売を見込んでいる。

 今後、MicrofilmなどのFixed Contetnts(書き換えの行われない、長期にわ たって保管されるべきドキュメント類など)全般のアーカイブソリューション の販売と、データ保管・アーカイビングサービスを展開・事業拡大を図り、3 年後に60億円規模の事業展開を目指す。

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