シマンテック新社長にベリタス社長の木村裕之氏が就任--杉山隆弘氏は特別顧問に

田中好伸(編集部) 2005年10月17日 20時05分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 米Symantecは10月17日、日本法人シマンテックの代表取締役社長にベリタスソフトウェアの木村裕之社長が就任したと発表した。

木村裕之氏は、ベリタスに入る前はサン・マイクロシステムズ常務を務めていた

 木村氏は、ベリタスソフトウェアの代表取締役社長を兼任する。シマンテック社長の杉山隆弘氏は、米Symantecのアジアパシフィック・日本地域担当の特別顧問に就任する。

 Symantecのアジアパシフィック・日本地域担当上級副社長のスティーブ・レオナルド(Steven Leonard)氏は木村氏について「木村氏が長年培ってきたリーダーとしての経験、顧客やチャネルパートナーとの密接な協力態勢を作るための優れた取り組みを踏まえ、木村氏をシマンテックのリーダーとして迎え入れることを喜ばしく思っている」とコメントしている。

 またレオナルド氏は、杉山氏について「Symantecは、情報のセキュリティと可用性を組み合わせたビジネスをアジアパシフィック・日本全域で構築するため、積極的に展開する時期を迎えようとしている。この統合プロセスを推進するにあたり、業界での広範な経験を持つ杉山氏が特別顧問としての職務を担うことになり、嬉しく思っている」とコメントしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
経営

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!