ソリトン、情報流出経路が容易に解明できるログ収集・解析ソフトを発売

WebBCN (BCN) 2005年10月18日 11時18分

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 ソリトンシステムズ(鎌田信夫社長)は、PC操作ログ収集・解析ソフトウェ ア「InfoTrace(インフォトレース)V1.4」を10月31日に発売する。価格は10 ユーザーで33万円から。

 社員のPC操作履歴をすべてログ(操作記録)として記録、社内の情報が流出 した場合には、その経路の追跡と解析が容易にできるソフトウェア。社内に保 管されている情報に、どのPCから、誰が、いつ、どんなアクセスや操作を行っ たかなどを記録、履歴を常に管理する。操作記録は、細かい条件での検索も可 能で、クリック1つで簡単に追跡もできる。

 さらにオプションとして、あらかじめ指定した操作を利用者がPCで行うと管 理者に警告を発するアラート機能も搭載。この機能によって顧客情報などが流 出した場合でも被害を最小限に食い止めることができる。

 さらに、日本語OSと英語OSが混在する環境のユーザーのために、新たに「Wi ndowsAgent(クライアントPC)」に英語OS(Windows 2000 Professional、Win dows XP Professional/Home Edition)のサポートを追加した。

 なお、購入後、いち早く情報漏えい対策を開始できるよう、ハードウェアと 「InfoTrace」をパックし、OSと「LogServer/TraceBrowser(ログを収集する サーバーと管理画面)」をインストールした300ユーザー以下の「InfoTrace サーバパッケージ」も同時発売する。価格は50ユーザー118万円から。初年度1 0億円の売り上げを目指す。

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