富士通、ハードディスクレス端末「FMVシンクライアント」のラインアップを一新

エースラッシュ 2005年10月20日 21時11分

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 富士通は10月20日、ハードディスクレス端末「FMVシンクライアント」のラインアップを一新、B5ファイルモバイルノート「FMV-TC8210」と小型デスクトップ「FMV-TC5210」の2機種を開発し、10月20日より販売活動を開始すると発表した。

 B5ファイルサイズのFMV-TC8210は最薄部が約31.2mm、最少構成時の重量が約1.22kgのモバイルノートPCだ。指紋センサーに加え、USBポートなどの利用を制限する「Portshutter」を標準添付している。また、カスタムメイドまたはオプションにより、スマートカードホルダーの追加やIEEE802.11a/gワイヤレスLANの内蔵、各種無線通信カードに対応することが可能だ。価格は税別16万円からで、出荷は10月下旬からの予定。

 小型デスクトップ型の「FMV-TC5210」は、従来モデルの約4分の1となる約2.1リットルの省スペース設計を実現。消費電力を抑えたCPUを採用し、ファンレス設計により静音性を高めた。「スマートカード」専用スロットや「Portshutter」を標準搭載するほか、オプションで指紋認証付キーボードにも対応する。価格は税別6万7000円から、出荷は12月中旬の予定となっている。

モバイルノート「FMV-TC8210」(左)と小型デスクトップ「FMV-TC5210」(右)

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