日立情報システムズ、中小企業向けERPの新版を11月に提供予定

ニューズフロント 2005年10月26日 15時01分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日立情報システムズは10月26日、中小企業向け統合業務パッケージ(ERP)の新版「NewX」(開発コード名)を発表した。2005年11月より提供を開始する予定。2008年度には、単年度で400システムの販売を目指す。

 NewXは、既存の卸売業向けERPパッケージ「天商」および製造業向けERPパッケージ「天成」と、これらを統合したパッケージ「Web天成」をベースに、基本機能、業種別機能、戦略系機能の強化を図る。強化点の概要は以下のとおり。

  • 基本機能の強化:販売・購買管理機能および生産管理機能と連動する輸出輸入管理機能など、Web天成の独自機能を充実させる
  • 業種別機能の強化:卸売業向け加工管理機能や製造業向け成分管理機能などを実装し、顧客の取引形態や業務形態の変化に柔軟に対応する
  • 戦略系機能の強化:ビジネスインテリジェンス(BI)ツールとの連携で経営情報の可視化を進め、在庫や経費の削減、収益の向上など、経営スループット改善に役立つ情報を提供する
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!