ステラクラフト、認証サーバー用ソフト新版とアプライアンス2機種

WebBCN (BCN) 2005年11月04日 11時14分

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 ステラクラフト(植田均社長)は、エンタープライズ市場向けRADIUS認証サー バ[ソフトをバージョンアップし、「Enterpras Std 2.1」として発売した。 また、同ソフトを組み込んだ認証サーバーアプライアンス2機種を発売した。

 「Enterpras Std 2.1」は、無線LANや認証スイッチで使われるIEEE802.1xに 最適化するとともに、通常認証、MACアドレス認証もサポート。一般企業や医 療機関、教育機関などで利用されるさまざまなユーザー認証を統合管理できる。 ユーザーごとに加えてグループ単位でも認証/認可制御が可能で、所属する部署 によってVLANを切り替えるなどの管理をGUI画面から行える。さらに新版では、 ユーザー管理機能、外部連携機能、システム管理機能の強化を図った。

 価格は登録ユーザー数によって異なり、初年度無償保守サービス付きで登録 ユーザー数30人までが税別価格27万6000円、同100人までが41万4000円、300人 までが57万5000円、1000人までが80万5000円、3000人までが115万円。登録ユー ザー数無制限の場合は172万5000円となる。外部連携オプションは34万5000円 で、ライセンス価格を半額とする冗長化割引も用意する。

 「Enterpras ARM」は、「Enterpras Std 2.1」を搭載した中・大規模向けの サーバーアプライアンス。19インチ1Uサイズのラックマウント型で、ホットス ワップ対応のハードウェアRAID構成、ハードウェアのオンサイト保守などによ りダウンタイムの最小化を実現した。ソフトウェアはオンライン保守となる。 価格は、初年度無償保守サービス付きで、登録ユーザー数3000人までが税別価 格85万円、同1000人までが107万円、3000人までが140万円、登録ユーザー数無 制限の場合は195万円。

 「Enterpras ADT」は、「Enterpras Std 2.1」を搭載した中規模向けサーバー アプライアンス。省電力・静音設計のデスクトップ型で、本体内にUPS機能を 搭載し、瞬間停電などのリスクを回避できる。ハードウェアはセンドバック保 守。価格は、初年度無償保守サービス付きで、登録ユーザー数100人までが税 別価格66万6000円、300人までが82万円、1000人までが104万円、3000人までが 137万円。

 なお、サーバーアプライアンスには、最大5年間の一括保守割引を設定した 導入コスト低減プランも用意する。

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