NECのプロセス産業向けERPソフト、.NET Framework 1.1用インターフェースを搭載

ニューズフロント 2005年11月04日 16時17分

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 NECは11月4日、プロセス産業向けERPソフトの最新版「FlexProcess R6.0」の販売および出荷を開始した。最新版は国際的な購買取り引きの商習慣に対応したほか、新たに.NET Framework 1.1用インターフェースを搭載した。税別価格は565万円から。同社では、全世界における今後3年間の導入サイト数を130サイトと見込んでいる。

 FlexProcessは、生産、在庫、計画、原価、販売、購買、会計の各業務機能で構成されるERPソフト。最新版には、複数の通貨や税金を管理する機能と、取り引き条件や購入数量に応じて購買単価を変更する機能などを付加した。これにより、原材料本体の購入通貨と輸送費など諸費用の支払い通貨が異なる場合や、原材料本体と諸費用の支払先が異なる場合などにも対応可能となった。

 また、マイクロソフトのアプリケーション開発/実行環境.NET Framework 1.1上で開発された他システムと連携するため、インターフェース「FlexProcess .NET API」を備える。同インターフェースを利用すると、他システムからFlexProcessの業務機能を使ったり、他システムと業務データをXML形式で交換したりできる。

 同社は、12月7日から9日に東京ビッグサイトで開催されるiEXPO2005に、FlexProcess R6.0を出展する予定だ。

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