日立システム、携帯電話で遠隔地のPCを操作するアプリがFOMAにも対応

WebBCN (BCN) 2005年11月08日 12時32分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日立システムアンドサービス(日立システム、中村博行社長)は、NTTドコモのFOMA M1000に対応したビジネスアプリケーション「ポータブル セキュアクライアントμ(マイクロ)VNC for FOMA M1000」を発売した。

 「ポータブル セキュア クライアントμ VNC」は、携帯電話を利用して遠隔地にあるパソコンをリモート操作するビジネスアプリケーション。メール、ワープロ、表計算ソフトをはじめ、自席パソコンから操作できるあらゆる社内システムを、携帯電話からセキュアに利用できる。携帯電話にはデータが一切残らないため、情報漏えいの心配がなく、携帯電話とは暗号化通信で通信するため、盗聴の心配もない。

 これまでau携帯電話のみ対応していたが、今回、新たにFOMA M1000対応版を発売した。価格は、SSHサーバー用ハードウェア(PC)、SSHサーバー構築作業費、購入時より1年間のハードウェア/ソフトウェア保守サポート費用を込みで、10ユーザライセンスのエントリーパックで174万円から、50ユーザライセンスで295万4000円から。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?