日立、企業向けPC「FLORA」のA4ノートほか3機種を追加

WebBCN (BCN) 2005年11月15日 11時51分

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 日立製作所 ユビキタスプラットフォームグループ(江幡 誠グループ長兼CEO)は、企業向けPC「FLORAシリーズ」の新機種3モデルを発売した。ラインアップは、A4ノートPC「FLORA 250W (NX1)」、省スペーススリムPC「FLORA 330W (DG9)」、スリムタワーPC「FLORA 350W (DE8)」。

 「FLORA 250W (NX1)」は、CPUにインテルPentium M プロセッサ740(1.73GHz)または、インテルCeleron M プロセッサ370(1.50GHz)を搭載。従来モデルよりもスリムなデザインを採用した。PCカードスロットに加え、SDメモリカードとメモリスティック対応のカードスロットも装備した。キーボードの文字を大きなサイズで表示したほか、インターフェイスコネクターを本体右側面、USBポートを両側面、メモリカードスロットを前面に配置するなど使い勝手を向上させた。

 「FLORA 330W (DG9)」では、データ保護やアクセス管理を行えるセキュリティチップをカスタムメイドで搭載できるようにして安全性を高めたほか、スリムタイプのきょう体ながらHDDを2台内蔵できるようにするなど拡張性も強化した。

 「FLORA 350W (DE8)」は、2MBと2次キャッシュメモリの容量を倍にしたHTテクノロジ インテルPentium4をCPUに使用するなど基本性能を充実させた。カスタムメイドでセキュリティチップの使用も可能。

 3モデル共通で、HDDデータの消去ソフト「CLEAR-DA FLORA Edition」、データバックアップソフト「BACKUP-DA FLORA Edition」、画面の一部を拡大表示する「画面拡大」のソフトを標準添付する。

 価格は、「FLORA 250W (NX1)」Pentium M プロセッサ740、Windows XP Professionalモデルで、17万6400円、同Windows XP Homeモデルで17万100円。Celeron M プロセッサ370、Windows XP Professionalモデルが14万4900円、同Windows XP Homeモデルが13万8600円。

 「FLORA 330W (DG9)」は、CPUがHTテクノロジ インテルPentium4 650(3.40GHz)モデルの価格が税込みで14万3850円、同630(3GHz)モデルが12万2850円。

 「FLORA 350W (DE8)」は、HTテクノロジ インテルPentium4 660(3.60GHz)モデルで18万3750円、同640(3.20GHz)が14万700円、同630が12万8100円。なお、全機種に3年間の無償引き取り修理サービスが付く。

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