ラックとエンパワー・ジャパン、情報セキュリティの分野で協業

WebBCN (BCN) 2005年11月28日 11時04分

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 ラック(三輪信雄社長)とエンパワー・ジャパン(エンパワー、徳山涼平社 長)は、情報セキュリティサービスの分野で協業すると発表した。両社は、同 協業によりメンタルヘルスケアを軸にした「ヒューマン・リレーショナル・セ キュリティ(HRS)」の開発に着手する。

 従業員の「モラル低下」や「ストレス」が社内犯罪や事故の一因になるとの 観点から、メンタル面のヘルスケアを提供する。サービス内容は「状況チェッ ク」「計画立案」「運用実施」「緊急対応」4段階で構成され、それぞれ「ヒ アリングと問診」「診断結果をもとにした立案」「リスク変化の把握とインシ デントの予防」「事故への対応と再発防止」を実践する。これにより、企業と 従業員間の関係性を健全に保ち、社内のリスクマネジメントを支援する。

 サービスの提供価格は従業員1人当たり月額1000円からを予定。年間契約が 基本で、対象組織の人数に応じてサービス料金を設定する。提供開始は06年4 月となる見込み。

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