理経、イスラエル製の災害対策用ストレージネットワーキング製品

WebBCN (BCN) 2005年11月29日 11時16分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 理経(青柳勝栄社長)は、イスラエルのPacket Light Networks(Coby Hanoch社長)と販売代理店契約を締結し、同社のストレージネットワーキング製品「PLシリーズ」の国内での販売を開始する。

 「PLシリーズ」は、IPなどの公衆ネットワークを利用して、既存のSANまた はストレージ機器の接続を、性能の低下なしに長距離に拡張可能な製品。業界 最小クラスとなる1Uサイズへ小型化を図り、コスト削減により価格を従来品の 半分程度に抑えた。

 ファイバーチャネル/Gigabit Ethernet/FICON/ESCONを同時に伝送可能で、 伝送速度は2Mから2.4Gをサポート。パフォーマンス劣化がないため、キャリアサ ービスに適応できる。また、送信側オーバーフローを解決するバッファークレジ ット機能を搭載し、VCAT/LCASやGFPなどの新しいSONET/SDH技術を使用してい る。

 理経では、これまでIBMやヒューレット・パッカード製システムを取り扱い、 サーバー、ストレージ、ネットワーク監視ソフトなどからなる災害対策ITソリ ューションを事業化し、通信、メディア、電力・ガスなどの公益分野へ提案を 行ってきた。今回、「PLシリーズ」をラインアップに加えることで、独自の付 加価値ソリューションとして拡販を推進していく。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR