SAPジャパンの社会貢献プログラム、同社支援の3チームがロボット競技会で全国大会へ

CNET Japan Staff 2005年12月01日 05時17分

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 SAPジャパンは11月30日、米非営利団体FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology)とThe LEGO Group(レゴ)が実践的なロボット工学プログラムとして開発した世界最大級のロボット競技会「FLL(FIRST LEGO League)」へ参加したことを発表した。日本法人として初の社会貢献プログラムとなる。

 FLLのミッションは、「競技会を通して、次世代を担う世代に科学とテクノロジーの面白さを伝えるとともに、チームの仲間と1つの方向に向かって協力し合いながら、さまざまな課題解決を行う中で、自身の創造性を見つめる子どもたちを積極的に支援しよう」というもの。SAPジャパンはこれに賛同し、同競技会への参加を決定した。

 FLLには、SAPジャパンの従業員15人が参加し、2005年の7月から約5カ月の毎週末、子どもたちと共に完全自立型ロボットの実現と海に関するリサーチ活動に取り組んできた。

 15人は、高校生を除く9歳から15歳までの5チーム約50人の子どもたちのメンター(指導者)やコーチとして活動。11月20日に行われたFLLの関東大会において、SAPジャパンが支援するチーム「SAP Edisons(SAPエジソンズ)」「SAP Eleven(SAPイレブン)」および「SAP Light Bird(SAPライト・バード)」が1位から3位に入賞した。3チームは2006年2月に行われる全国大会に参加する。

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