日本HP、2U筐体に24巻のテープを格納可能なテープライブラリ装置

ニューズフロント 2005年12月08日 15時58分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月8日、容量密度が業界最高クラスという新型テープライブラリ装置「HP StorageWorks MSL2024テープライブラリ」と、中小規模システム向けバックアップソフト「HP StorageWorks Data Protector Express(DPX)」の販売を開始した。税込み価格は、MSL2024が157万5000円から、DPXが12万1800円。いずれも1月上旬に受注を開始する。

 MSL2024は、2Uサイズの筐体に24巻のUltriumメディアを格納できるテープライブラリ装置。Ultirum960ドライブ1台またはUltrium448ドライブ2台の搭載が可能。Ultrium960メディアを使用すると、非圧縮時の最大容量は9.6テラバイトとなる。バーコードリーダーを標準装備し、ウェブベースのリモート管理機能と合わせ、テープカートリッジを自動交換しながら複数世代のデータを保存する、といった運用も容易に実施できる。

 DPXは、10台程度のx86サーバおよび1テラバイト以下のデータを扱うシステムのバックアップ用に設計された。Windowsのほか、LinuxおよびNetWareシステムもバックアップできる。オプションライセンスを購入すると、災害時などのサーバ復旧を容易にするOBDR機能が利用できる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから