日本HP、東芝セミコンのグローバルSCM基幹システム再構築をサポート

エースラッシュ 2005年12月12日 20時04分

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 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月12日、東芝の社内カンパニーであるセミコンダクター社のグローバル・サプライチェーン基幹システム再構築をサポートしたと発表した。

 再構築の対象となったのは、セミコンダクター社の海外を含む営業拠点/工場/物流拠点/顧客企業をワンストップでつなぎ、24時間体制のグローバル・サプライチェーンを実現する「Global-One」と呼ばれるERPシステムだ。日本HPがハイエンドサーバ「HP Superdome」を中心とするハードウェア提供と既存システムからの移行技術支援を、保守サポートを東芝ソリューションとともに実施し、東芝インフォメーションシステムズがシステムの再構築を担当した。システムは8月より稼動しており、処理性能/信頼性/提供サービスの向上や運用管理の効率化が実現している。

 今回の再構築にあたり導入されたシステムは、ハードウェアが「HP 9000 Superdome」64CPU構成×2台、「HP 9000 rp7420」8CPU構成×1台、「HP 9000 rp4440」4CPU構成×6台。技術支援/保守/サポートには、「Oracle E-Business Suite移行支援サービス」が使用されている。またクリティカルサービスとして、専任の技術者を配置、24時間365日ユーザーからの障害のコールを受付、「ミョンクリティカルサポートセンタ」から遠隔でシステム状況監視、ハードウェア障害の6時間修理完了などが提供されている。

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