日立情報、共同利用型オーソリFEPサービスを2006年4月に開始

ニューズフロント 2005年12月15日 16時52分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日立情報システムズは12月15日、クレジットカード与信センターへの接続/照会を中継する共同利用型サービスを2006年4月に提供開始すると発表した。インテリジェントウェイブの「NET+1」を運用基盤として採用し、サービス提供用の環境を自社データセンター内に構築する。

 NET+1はいわゆる「オーソリFEP」で、クレジットカード会社の与信センターに対するカード利用承認の問い合わせを中継するシステム。インテリジェントウェイブが開発した。

 両社の構築するオーソリFEPを利用すると、与信センターとの接続や照会機能を短期間かつ低コストで導入できる。また、共同利用型のサービスであるため、日立情報ではシステム運用面で顧客の負担が軽減するとしている。

 日立情報では、カードクレジット基幹システム「EXPAY」共同利用サービスと合わせてワンストップサービスを拡充し、中小企業へのアウトソーシング提案として展開していく。同オーソリFEPサービスの提供開始から2008年3月末までに、40社からの受注を目指す。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR