サンスター、沖電気のSS9100をベースとした企業内IPセントレックスシステムを導入

CNET Japan Staff 2005年12月19日 18時57分

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 沖電気工業は12月19日、サンスターおよびサンスター企業グループ各社が、沖電気のIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100(SS9100)」をベースとした企業内IPセントレックスシステムの導入を開始したことを発表した。

 今回、サンスターが導入した企業内IPセントレックスシステムは、本社を中心に構築が開始されたもの。2006年には全国18拠点を結ぶ企業内IPセントレックスシステムの完成が予定されている。なお同システムは、西日本電信電話がシステムインテグレーションを担当している。

 SS9100は、高い音声品質と豊富な電話機能、情報システムとの容易な連携、FOMA/無線LANデュアル端末など多彩な端末の収容が可能であることなどに加え、大規模システムの導入および稼動実績があることが評価されて採用に至っている。

 2005年12月現在、本社および東京、徳島工場、滋賀工場、山梨工場、大阪営業などの12拠点に合計で700台(うち本社500台)のIP多機能電話機とアナログ電話機、デジタル多機能電話機およびFAXが合計で400台が稼動している。

 また2006年には、全国18拠点、総台数2000台(うちIP多機能電話機1000台)の大規模な企業内IPセントレックスシステムとなる予定。今後は、同システムと連動するFOMA/無線LANデュアル端末の導入ならびに音声とデータのWAN/LAN全統合、映像系データの統合も検討されている。

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