サン、Solaris 10対応開発環境最新版「Sun Studio 11」の無償提供を開始

CNET Japan Staff 2005年12月20日 17時17分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 サン・マイクロシステムズは12月20日、Solaris 10オペレーティングシステム(OS)に対応した開発環境の最新版「Sun Studio 11」の日本語版を含むマルチリンガル版の無償ダウンロードを開始したことを発表した。

 Sun Studio 11は、C/C++およびFortranを使用するアプリケーション開発ツール。最新のマルチコアUltraSPARC、x64およびx86プラットフォームを含むサンの最新ハードウェア上で稼働する32ビットおよび64ビットの高性能アプリケーションを開発できる。

 また、Javaとネイティブコードの混在するコードにも対処することが可能。ツールのすべては、NetBeansを基にした統合開発環境内で提供される。さらに以前のリリースと互換性があり、Forte Developer 6 Update 2、Sun ONE Studio 7 Enterprise Edition、Sun Studio 8/9/10を利用しているユーザーは簡単にアップグレードできる。

 Sun Studio 11は、サンのウェブサイトから無償でダウンロードできるが、サポートサービスは有償。プラットフォームは、SPARCおよびx86上のSolaris 10/9/8、Linuxプラットフォームに対応する。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR