カレーハウスCoCo壱番屋、全国1020店舗の新POSシステムを構築

CNET Japan Staff 2005年12月21日 09時56分

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 壱番屋は12月20日、NECインフロンティアのPOSターミナル「TWI NPOS3500」を採用した新POSシステムを構築し、全国に展開している「カレーハウスCoCo壱番屋」1020店舗に順次導入を開始したことを明らかにした。

 壱番屋は、カレー専門チェーンとして「カレーハウスCoCo壱番屋」を全国に展開する企業。今回導入された新POSシステムは、壱番屋の店舗運営におけるニーズやノウハウを生かし、実際に各店舗から上がってくる要望を踏まえて、NECインフロンティアが開発した。

 新システム導入により、POSターミナルの処理速度アップによるレスポンス速度の向上や、業界最高速クラスの印字速度のレシートプリンタの採用など、基本性能を向上し、従来比約2倍以上の処理速度を実現した。

 また、新たに全店舗に無線LANインフラを導入し、顧客の注文を入力するハンディーターミナルと処理を行うPOSターミナル、キッチンに注文内容を出力するキッチンプリンタそれぞれを無線LANで連携。データ通信の高速化も実現されている。

 2005年4月1日より開始したネット宅配デリバリーサービスでは、宅配用ラベルプリンタとPOSを結ぶことで、ハンディーターミナルから宅配注文内容を入力すると、自動的にラベルが印刷されるようになり、特に繁忙時の作業効率化が向上されている。

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