東芝ソリューション、著作管理技術を使ったMR用のセキュリティシステム

WebBCN (BCN) 2005年12月22日 11時51分

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 東芝ソリューション(梶川茂司社長)は、医薬品メーカーの医薬情報担当者(MR)用の情報漏えい防止システムを06年1月に発売する。最小構成が200ユーザーからで、税別価格は1300万円。

 東芝ソリューションのデータベースソフトとマークエニー・ジャパン(冨田雅和社長)のデジタル著作管理技術(DRM)で構成するシステムで、社内のLAN環境でMRが使用するノートPCを対象にセキュリティ処理を行う。

 具体的には、ワードやエクセルで作成した新薬開発情報などの機密情報ファイルについて、USBメモリなどの外部記憶装置へのコピーや印刷を禁止したり、期限を設けて自動削除する設定を施すもの。MRがデータベースからファイルを取得した時に使用期限の付加と暗号化が施される仕組み。発売2年で50社の導入を目指す。

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