日立ソフト、秘文MEシリーズに操作情報ログを保存する機能を追加

エースラッシュ 2005年12月26日 21時17分

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 日立ソフトは12月26日、情報漏洩防止ソリューション「秘文」のMEシリーズに「秘文 ME Operation Monitor」を追加、同日より販売を開始した。

 秘文シリーズは、2005年11月末時点で190万ライセンスが導入されている情報漏洩防止ソリューションだ。秘文 ME Operation Monitorはユーザーのアプリケーション操作ログを取得する機能を備えており、不正操作を抑止できるとしている。

 具体的にはユーザがクライアントPC上で行った操作ログ(ファイルの作成・コピー・移動・リネーム・削除、ウィンドウタイトル)を取得し、秘文AEが取得するアクセスログとの関連付けることで、「外部メディアへのファイル持出し」というログだけでなく、その前後にユーザーが行った詳細なログを確認できる。これらのログを分析することで、ユーザーの不審操作を把握することができる。

 また、ファイル操作、アプリケーション使用状況を確認することで、情報流出が発生した場合にはデータの流出元、流出経路を特定できるようにする。

 このほか、社内におけるデータ資産の利用状況を把握することでセキュリティ対策ポイントを明確化し、セキュリティ対策ポリシー策定・見直しの情報源として活用できる。価格は1クライアントあたり税込5250円となっている。

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