日立ソフトとビジネスブレイン太田昭和、資本および業務提携により企業価値を極大化

CNET Japan Staff 2005年12月29日 04時15分

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 日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は12月28日、取締役会においてビジネスブレイン太田昭和(BBS)との資本および業務提携を行うことを決議した。この発表により両社は、企業価値の極大化と事業基盤および経営基盤の拡充を目指している。

 両社は、日立ソフトのシステム開発事業とBBSのコンサルティング事業を融合することで相互に補完関係を実現。内部統制とセキュリティおよびコンプライアンスなどに関わる新しいビジネスソリューション開発に取り組むとともに、産業分野、金融/証券分野、公共分野などの既存事業でのシナジー効果を期待している。

 具体的な業務提携の内容は、「BBSのコンサルティング事業を中核としたシステム案件の共同受託における協力」「相互の顧客基盤/サービス実績の補完による営業面の協力、相互のコンサルティング」「システム開発、アウトソーシングなどのノウハウ、技術、人的資源活用における協力」「相互の保有するパッケージソリューションの拡販における協力」など。

 なお日立システムは、公開買付けによりBBSの株式377万株(発行済株式総数の42.36%)を取得する予定。公開買付けが成立した場合、BBSは日立ソフトの関連会社となる。

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