日本IBM、ミッドレンジ3Dグラフィックスカード搭載の省スペース型WSを発売

ニューズフロント 2006年01月11日 16時27分

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 日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は1月11日、3次元(3D)グラフィックスカードなどを搭載する省スペース型ワークステーション「IBM IntelliStation M Pro 9237」を発表した。プロセッサとグラフィックスカードの異なる3モデルを用意する。出荷開始は1月27日の予定。

 従来の小型ワークステーションについて、日本IBMは「ロープロファイルのエントリ3Dグラフィックスカードを搭載していた」と述べる。それに対し、同社の新モデルはミッドレンジ3DグラフィックスカードNVIDIA Quadro FX1400採用モデル「9237-34J」を設定し、省スペースと高性能のバランスを高い次元でとったとする。ローエンドの2モデル「9237-12J」「9237-22J」は、2DグラフィックスカードNVIDIA Quadro NVS280 PCI-eを内蔵する。

 プロセッサは、9237-12JがHTテクノロジインテルPentium 4プロセッサ630(動作周波数3GHz)、9237-22Jが同640(3.20GHz)、9237-34Jが同650(3.40GHz)。チップセットはいずれもインテル955X Express。標準構成で1Gバイトのメモリを搭載し、最大4Gバイトまで拡張できる。記憶容量160GバイトのシリアルATA対応ハードディスクを内蔵する。プリインストールOSは、32ビット版Windows XP Professional。

 大きさは、幅390mm、厚み340mm、高さ112mmで従来製品に比べ約56%小型化した。消費電力を約30%減らしたほか、静音設計によりノイズレベルも約16%削減している。

 直販時の税込み価格は、9237-12Jが15万5400円、9237-22Jが17万6400円、9237-34Jが27万6150円。

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