OMAP 2プロセッサベースのFOMA新モデルがJBlendを採用

CNET Japan Staff 2006年01月17日 16時02分

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 アプリックスは1月16日、同社の組み込み向けJavaプラットフォーム「JBlend」が、テキサス・インスツルメンツ(TI)のOMAP 2プロセッサをベースとした携帯電話に搭載されたことを発表した。TIのOMAP2420アプリケーションプロセッサは、NTTドコモから発売されたFOMAの新モデル「902iシリーズ」に搭載されている。

 FOMA 902iシリーズは、マルチメディア機能の提供のためにOMAP2420を採用すると共に、全機種でアプリックスのJBlendとアプリックスとNTTドコモが共同開発した「DoJa」プラットフォームを採用している。

 OMAP2420には、ARMのJavaハードウェアアクセラレータ「ARM Jazelle」や、Imagination Technologiesの2D/3Dグラフィックスアクセラレータ「PowerVRMBX」が組み込まれている。これらとJBlendを連動させることで、リッチなJavaアプリケーションを快適に動作させられるという。

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